こんにちは地酒の都屋の店主　坂上と申します (^O^)日本酒 ブログランキングへ←ポチっと<(_ _)>　　　　　　　　　　　　　応援お願いします。にほんブログ村 ↑↑↑ 日本ブログ村さんにも　参加してみました。お手すきの際は　たまに　「ポチっと」応援お願い…… more します<(_ _)>常に「日本酒を活かし」「日本酒の価値を高め」「日本酒の必要性を伝える」事を念頭に、「良い酒は人を繋げる」をモットーに新潟の地酒を小売する地酒屋でございます。　当店は個人の小さな酒屋でありますが、夢は大きく＼(^o^)／日本酒で日本を良くしたいと考えていますこの度は　わたくしが25年ほど前に横浜でサラリーマン時代にお世話になった先輩をお迎えして妙高の「君の井酒造」「千代の光酒造」さんへ。君の井酒造の伝統の秘伝の造りを見て頂き・・・つづき・・・・・・・・・・・              続いては　妙高駅より山手へと20分。1860年　千代の光酒造さんへ迎えてくれたのは　八代目　池田剣一郎氏いつも　お世話になっております<(_ _)>ナント新潟から千代の光ファンの「MURAS  WARUNG]」の村田シェフも駆けつけてくれ　合流！剣一郎さんより　ご挨拶かたがたお酒のお話し当然「ＫＥＮＩＣＨＩＲＯ」のお話もまずは自慢の精米室。立派な精米機での　適材適所の精度の高い精米実現　続いて　原料処理。　　　　　　　　　　　　　　　　ここは見どころ　全国区でも　トップ水準の徹底された限定吸水の　オペレーション　　　　　　　　　　　　　　　超ハイレベルの原料処理をされた米だからこそこの和釜での蒸しで　完璧な蒸米を生み出します酒の良しあしを決める、最重要作業の製麹。麹室は　酒蔵の心臓部　贅沢にも　　3つのフロアに分かれています酒母室　酒の元種になるものを造る場所。仕込タンク　　槽場今話題の遠心分離機も　10年以上前　新潟ではこの千代の光さんが　いち早く導入されたんですよ徹底管理。　瓶貯蔵できる凄い冷蔵庫。　ここも大きな見どころです最後に　きき酒。　　　　　　※クリック　都屋サイトへここから　剣一郎が生み出されます。　神業のラベル貼りと　紙包み「千代の光」　「KENICHIRO　K」　　更なる進化をした　新商品も見れ大満足　超楽しみです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく※コロナ感染自粛以前の記事になります。    　※クリック　千代の光　販売ページへ＜蔵元情報＞千代の光酒造㈱妙高市窪松原６５６☎０２５５－７２－２８１４＜蔵元情報＞君の井酒造 株式会社 妙高市下町3番11号　TEL : 0255-72-3136 close

②【　第171回奥の酒道　@千代の光酒造　】