ტ 本日までの転入生&コラム『日本酒ユートピア』 ── dಠಠb「ついでにワインも同梱、意外に良心的な値付け (笑) 。」#篠峯/櫛羅/王祿/あべ/WAKAZE/ニシキ醤油の詳細

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もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録
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記事タイトル ტ 本日までの転入生&コラム『日本酒ユートピア』 ── dಠಠb「ついでにワインも同梱、意外に良心的な値付け (笑) 。」#篠峯/櫛羅/王祿/あべ/WAKAZE/ニシキ醤油
概要

 毎度アクセスありがとうござます。 普段のヨタ話ノリで書いてたら長くなったのでコラムという体裁を取りました。長いので目の疲れてる人や今の日本酒ライフに満足してるシアワセ者は読まなくて結構です。オレ自身が頭の中を整理したくて書いてるだけです。人より巧く文章が書けるとタマには自分にと…… more って便利なこともありますね。 コラム『日本酒ユートピア』 自分でも言うのも何だけど、さして大当たりの瓶があるわけでもないのに、ボクちゃんってば、どうして日本酒をアテもなく買っちゃうんでしょうね (笑) ??? いくら「安い、安い」と言ったって、3本もハズせば、そこに費やした金でマトモなシャンパーニュが1本買えたんですよ。まあ、ハズすのはいいでしょう──誰だってマズい酒を造ろうとしているワケじゃないし。 問題は、いつ消えるか全く計算できない自分の残りの飲酒寿命についての決して小さくはない絶望に関するアレコレがいちいちよぎることですよね。「その1本」のせいで「あの1本」を飲む機会を失うことになるかもしれないという、このアンチロマンティックな発想に襲われると、若干の虚脱を得ます。 もう少しですね。あとモウ少しで、オレ自身も〝本当に旨い日本酒を飲むこと〟へのオブセッション (強迫観念) から自らを解放させることができると思うんですよ。 そう感じたのは、つい最近「レイモン・デュポン・ファン Chaumes des Perrieres」や「マリー・クルタン Resonance」を飲んだ翌々日に「篠峯 Vert 亀ノ尾55 にごりざけ」を口にしたからです。 比べても仕方ないけど、日本酒って、別に「安い」わけじゃなくて、最近も何かの記事の中で書いたけど「高い酒を造るための技術的な蓄積やアイディアが何もない」のに等しいんですね。だから、飲み手として〝上〟を目指すことが非常に難しい──問題の根本はココにあるような気がしました。 たとえば「篠峯 純米大吟醸 雄町 中取り生酒 Type 9」飲んで「旨い!」と思った場合、これより上の酒をどうやって目指して探せばいいんでしょうか。同じ蔵の高級ラインである「山田錦 四割磨き」を買うか、これの「参年熟成」を買うか、それくらいしか選択肢がないにも関わらず、これらの酒が先の「Type 9」を超えて来る保証はどこにもヌワイわけです。 その点、たとえばシャンパーニュの場合、アンリオのNVが気に入れば、覚悟を決めて「アンシャンテルール」を買うという選択肢があるし、ブルゴーニュなら「地方名アペラシオン (AOCブルゴーニュ) 」から「村名アペラシオン」→「畑名アペラシオン」と深化して行くことも可能です──値段が素敵に過ぎるので確実性までは確保されないけれど。 あとは完成度の問題。先のレイモン・デュポン・ファンやマリー・クルタンは確かに安くはないけど、酒として正しく完成しています (飲み頃という意味ではヌワイ) 。それは造り手が「完成」を目指して造って出荷しているからというだけでなく、その方法に関する技術的な蓄積があるからだと思うんです。「日本酒」の場合、720mlを1本3,000円でバカスカ売るためにできることは極めて限られます。しかもそうして掛けたコストが旨さの根拠にはならないというニヒリズムが常につきまとう。それに今は「半製品 (未完成品) 」に過ぎない1,500〜1,800円の「生酒」が勝手にボコスカと売れる「良き時代」なので、商売ですし、蔵元 (経営者) としては、そこに乗らないという選択肢はアリエナイわけです。 DE、話は「篠峯 Vert 亀ノ尾55 にごりざけ」に戻るけど、これの上澄みを飲んだ時に「このシュワシュワ酒が〝高コストなアプローチで上を目指すこと〟は──少なくとも向こう何十年かは──不可能だ」と、なんだか凄く腑に落ちたんですよね。言っちゃえば、これの「上級ヴァージョン」を造るというアプローチが、今は〝選択肢〟としてヌワイということです。 もちろん、例年より上手く仕上がることはあるだろうけど、旨さの高みを目指して1本3,000円のコストを掛けて、それを確実にやり切ることは技術的に不可能 (少なくとも不確実なので「improbable /不確実な」という意味では実際には「impossible/不可能な」) なわけです。最も分かりやすい例は「人類は月に行けるが (possible) 、実際には行かない (improbable) 」や「この宇宙には地球以外に知的生命体のいる可能性は高いが、見つけることの確実性はない」という論理ですね。だって、箱入りの「純米大吟醸」より、半値以下の「純米 生原酒」の方が旨いことが当たり前の世界が「日本酒」なんだもの (笑) 。 だから、レイモン・デュポン・ファンやマリー・クルタンを飲んだ時に感じることのできる〝酒としての完成度〟を1,500〜1,800円の若い生酒に求めるのは少し違うと思ったし、そう思うと、もう何も考えずに「篠峯」をガブガブ飲んでる自分がいました。いちいち細かく味わったって仕方ないし、いくら探してもウットリするようなフィネスやエレガンスなんかアルワキャないんですよ。ワインで言うと、1,000円台のデイリーボトルと同じレベルです。パっと買って来てパっと開けてパッっと飲んで「あああ、美味しかった」でオワリ (にするべきなんだ、と) 。 確かに同じ価格帯 (1,500〜1,800円) のワインと比べれば、日本酒はコスパの良い商品も中にはあります。味も濃いしALC.度数もバカみたいに高いし一口の情報量も多いし、モノによっては熟成させることで値段以上の多層的な複雑味を育てることだって不可能じゃない。だけど、予算3,000円以上の勝負になったら、日本酒にはあまりにもカードがなさ過ぎます。残念ながら「日仏・予算5,000円勝負」で日本酒に勝ち目なんか1%もヌワイです。フランス代表は「ブルゴーニュ」の出番を待つことなく「AOCシャンパーニュ」で全てを打ち負かします。 マリー・クルタンと同じ1本6,000円以上のスパークリングを造るのに「特A山田錦」や「愛山」をオッパイ磨いて割れないように専用のブ厚い瓶をデザインして氷温で1〜2年熟成させてフランスから輸入した澱抜き用のマシンを日本酒用にカスタマイズしてたとしても、それが真にシャンパーニュに太刀打ちできるほどの泡になるとは到底思えない──だって、そもそも技術的な蓄積が何もないもの (運任せの出たとこ勝負) 。 あとは飲み手である我々側の問題。1本6,000円以上のスパークリング日本酒を一体誰が買うんだよ (笑) ──720mlが2,000円を超えただけで足踏みするナンチャッテマニアがそこら中にいるというのに。つうか、1,500円も2,000円も同じだわ。ワインなんか、同じ酒でも買う店によってそれくらいの価格差は余裕で生じるし。 とはイエイ、日本酒の中にも熟成させることで真価を発揮するような傑作は確かに存在するし、これまでにオレは自身の「アイディア (勘) 」と「努力 (辛抱) 」でそうした名場面に何度も立ち会って来たし、実際、猛烈に感動したことも多々ありました。ただ、「レイモン・デュポン・ファン Chaumes des Perrieres」や「マリー・クルタン Resonance」を飲んだ後に「篠峯 Vert 亀ノ尾55 にごりざけ」を口にして、ふと思ったんです。「それってオレが自分でやらなきゃイケナイこと?」──って (笑) 。 なので、そもそも「日本酒」とは「安い値段で出荷することのできるお酒」ということに過ぎず──蔵元にはもっと儲けて手間の掛かる酒を採算度外視でじっくり造って欲しいけれど──、更には、単に「稀に凄まじく素晴らしい傑作が低コストで生まれ得る奇跡の酒」であるだけなんだと、今後はこういう風に考えるようにしたいなと、そう思いました。 ついでに「日本酒ブログ」というジャンルの限界性についても少し書いておきます。同じ酒を時期を変えて何本も飲んでいると、リリース直後の若い生酒をチョロっと味見してアーダコーダイーダヨーダ言うことに「一体何の意味があるんだ!?」と思います。 もちろん、早い段階から美味しく飲める酒もあるにはあるけれど、オレ個人はあまりそういう酒には興味ないんだよね。そんなもん、所詮は (これ以上の高みを目指せないという意味で) 高が知れてるよ。逆に言えば、ある程度のメソッドに従って (発酵を途中で止めて甘めに仕上げて) 全国に数軒ほどしかないというモヤシ屋から香りの良く出る人気の麹菌を買って協会酵母の力を借りて速醸で造れば、今や失敗する (腐造させる) ことの方が難しいだろ (笑) 。もはや「吟醸酒」は「秘伝の醸し酒」ではないのだよ。 実は昨日「黒澤 Type 7 29BY」の1800mlを開けたんだけど、キミたちには悪いけど、これは本当に旨いのね。このレベルの酒が「美山錦65」というだけで1本2,895円というのは常軌を逸して安いわけだけど、だけどここに至るまでに4本も開けてるから、余裕で10,000円以上は使ってるんだよ (笑) 。 だったらここまでのレベルに蔵で仕上げてから720mlを1本5,000円で売って欲しいんだよな。普段は1,500〜1,800円くらいの若い酒を何も考えずに笑顔で飲みつつ、週末やハレの日には、こういうハイグレードな日本酒を顰めっ面で頂く。これが今のオレが描く「日本酒ユートピア」だけど、たぶんオレが生きてる間に実現することは不可能でしょうね。 生きてる間に実現しそうな唯一の新しい動きは、まるで1976年の『パリスの審判』のようにブラインドで「十四代」や「磯自慢」や「黒龍」や「而今」を打ち負かす外国産のSAKE (日本酒) が現れることくらいでしょうか。なにより「日本酒」は、蔵に戻ったばかりの跡取り息子が2〜3年ほど試行錯誤したくらいでチャチャっと旨い酒を造れちゃうという、ある種の「ラーメン・ドリーム的な成り上がりチャンス」のあるジャンルだと思うので、極めることは無理でもスタートラインに立つことそれ自体はさして難しくないしね。 日本酒がヤヤコシイのは、同じようなスペックの全ての酒がそれぞれどれも似たような価格帯だということ。だから、金だけあっても旨い酒が簡単には探せない。ワインの場合は同じ「シャルドネ」でも産地や畑の格付けによって値幅が尋常じゃないくらいデカいけど、日本の場合、たとえば「美山錦65の原酒」なら、だいたい1,200〜1,600円くらいのゾーンでピタっと収まる。 オレが「高い酒を造るための技術的な蓄積やアイディアが何もないのに等しい」と言うのは、まさにこのことです。誰も「5,000円の美山錦65 (720ml) 」の造り方を知らないんです。だから買う側としては真の意味で価格で酒を選べない。高精白ならではの華やかな吟醸香やクリアな酒質ではなく、しっかりと味のする複雑な味わいの純米酒のスゲえ旨いヤツを5,000円で買いたくても、誰も造ってないし、売ってない。 ワインのネゴシアンのように、全国の日本酒蔵を駆け回って出来の良い酒をタンク丸ごと買い取って自前で熟成させて自社ラベルを貼って高値で売るという時代はこの先やって来るのでしょうか。どっかの田舎者のバカが先に高値だけを付けて偉そうに能書きをホザいてるけど、そういうんじゃなくて。 結論を一行にまとめると、こういうことになります。 日本酒は飲み手が金に物を言わせて〝高み〟を目指せないという、世界でも極めて稀な酒ジャンルである──と。moukan1972♂ტ 本日までの転入生◤王祿 純米大吟醸「意宇 (おう) 」舟しぼり 無濾過生原酒 仕込28号 2017 (29BY)◤王祿 純米吟醸「丈径」無濾過生原酒 仕込36号 2015 (27BY)◤篠峯 純米大吟醸 雄町 参年熟成 27BY <奈良>◤篠峯 純米大吟醸 雄町 中取り生酒「Type M」30BY <奈良>◤篠峯 純米大吟醸 雄町 中取り生酒「Type 9」30BY <奈良>◤櫛羅 (篠峯) 純米吟醸 中取り 無濾過生原酒 2018 (30BY) <奈良>◤櫛羅 (篠峯) 純米 無濾過生原酒 30BY <奈良>◤あべ ☆シリーズ (スターシリーズ)「REGULUS / レグルス」29BY <新潟>◤WAKAZE「FONIA SORRA (天空) 」29BY <山形>◤Remi Leroy AOC Champagne Extra Brut NV <France>◤Frants Saumon Vin de France「Sauvignon」2017 <France>◤ニシキ醤油株式会社「蔵造り醤油」<奈良>◤ニシキ醤油株式会社「料亭の技 さしみしょうゆ」<奈良> 王祿 (おうろく) は某酒屋のメルマガ限定の通販。純大が3,000円で純吟が2,000円くらいかな。それぞれ29BY&27BYと、さすがに仕上がってるんじゃねーの? 飲み手に有無を言わせない高圧感のある蔵元という認識だけど、そんなの関係ねえーよ、黙ってオレに「旨い酒」を飲ませてみろよ (笑) ──期待してます。 シノオマ (篠峯の雄町50) は「参年熟成」の27BYと、新酒の30BY。特に「参年熟成」は堺杜氏念願の「9号酵母単独仕込みヴァージョン」ですね。27BY当時は「クラシック9」という商品名の生酒がリリースされましたが、これはそれの一回火入れです。27BYだけに、まだまだ若そうだけど、まずは味見です。26BYや25BYとは異なり、今回はそれなりの本数が出回ってるようなので、旨ければ (見込みがあれば) 即リピートです。 櫛羅 (くじら) は既に「純米」が2ndロット (2月瓶) に移行してるようなので、これだけ飲んでアーダコーダイーダヨーダ言えないんですが、堺杜氏、オレは4つのロットを全て飲み比べたいので、何度でも言います、来季からはラベルに「仕込み番号」を記すか、田圃それぞれに「名前」を付けて下さい。もっと飲み手に高い意識を持つチャンスを下さいな。どうせ大半はそんな細かいことは気にせず飲むので、隅に小さなサイズで数字やアルファベットを記すだけでも構いません。 あべは酸っぱい低アルの「☆シリーズ (スターシリーズ) 」です。今さらワインっぽい日本酒の本質を知りたいのではなく、逆です。ワインっぽい日本酒を通してワインへの理解を深めたいんです。 WAKAZEは半分「アタリ屋」ですね。もしも旨かったら、いつでも土下座する用意はできています。その代わり、見掛け倒しの薄っぺらい酒だった場合は容赦しません。 今回、はじめてNBR酒店で「日本酒」以外の商品を同梱しました。改めてチェックしてみると、案外ワインも──いわゆる「自然派」ばかりだけど──多く扱っていて、シャンパーニュも3種類だけあったので、楽天であまり見かけないドメーヌだったし、値段もフっかけナシの良心的なモノだったので、喜んで買ってみました。 あとは、ちょうど醤油を切らせていたので、せっかくだし、いつもは買わないような高級なモノを買ってみました。と言っても、普通の濃口で900mlが518円なので、別に大したことはありません。むしろ200mlで595円の「料亭の技 さしみしょうゆ」がベラボウですが、さっき使ってみたら、これはなかなか良いです。 さんざ遠回りしたけど、今夜ようやく分かったよ──日本酒のネットSHOPで同梱するなら日本酒以外がハズレ無し (笑) !!!moukan1972♂ close

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タグ NEW ARRIVAL 日本酒
投稿日時 2019-03-01 00:40:10

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