少し前に、父の大学の同級生の方々とお会いました父が他界してから２年に１回ペースで、広島、岡山、神奈川、千葉からわざわざ名古屋に来てくれます家族ぐるみでのお付き合いをさせて頂いていた方々なので、こぶたとこぶた母、時には父の彼女と食事会と言う名の飲み会を開催します皆さんお酒が好きな方…… more 々ですし、何より父がお酒の席が大好きだったので、ワイワイ飲みながら父との思い出話をしますいつもお店はこぶたにお任せなので、今回はいつも行く魚のお店に予約を取りましたこの日は、お話に夢中で写真がかなり雑になっております(◎_◎;)< 白身魚の南蛮漬け >酸味控え目の出汁が効いた南蛮漬けでとても美味しかったですサッパリでとても食べやすかった< ひむか本サバ お刺身 >宮崎県の農林水産祭中央審査委員会水産部部門の内閣総理大臣賞受賞したブランド鯖で、なかなか名古屋では手に入らないそうで、ここのお店のオーナーが宮崎まで足を運び直接交渉し入荷が実現したそうです程よい食感があり、脂ノリノリだけどしつこくなく、何より臭みがなくとても美味しいひむかサバは、出荷前の１週間はエサをストップして、胃の中を空にすることで臭みをなくしているそうです１週間もご飯もらえないなんてかわいそうな気もしますが…貴重なサバを出してくれたのですが、半分の人たちが過去にサバに大当たりした経験がありサバ恐怖症だと言うことが判明全然減らず、ほとんどこぶた彼が食べました(笑)ひむかサバについてはこちらから→ひむか本サバ – 延岡観光協会Takachiyo59　CHAPTER FIVE パールホワイト MORINOKUMASAN(森のくまさん) 純米吟醸 無調整生原酒　高千代酒造(新潟県)■原材料　米 米麹□使用米　森のくまさん(熊本県産一等米（有機農法）)■精米歩合　５９％□アルコール度　１６度■酵母　協会酵母1801号最初「森のくまさん！？」と思ったのですが、お米の名前でした「ヒノヒカリ」「コシヒカリ」を親に持つ、比較的新しい品種だそうです名前の由来は「森の都・熊本で生まれた米」からとのこと立香は穏やかですが、含むと甘い果実香がします味もフルーティで濃厚な甘旨味甘口日本酒好きな方にはたまらないと思いますお刺身と合わせるにはちょっと…ですが、Takachiyo59らしい味わいで美味しかったです前回のTakachiyo59シリーズはこちらの記事から☆　→中華のおつまみ to 日本酒♪　Takachiyo 59 AIMACHI 愛町 / 神杉 安城産 あさひの夢< マグロ盛り合わせ >左から、ガン肉、赤身、脳天炙り、ホホ肉炙り、中トロ< お刺身盛り合わせ >EMISHIKI　恋をするたびに… 第７話 君さえいれば 純米吟醸 生　笑四季酒造(滋賀県)■原材料　米 米麹□使用米　滋賀産山田錦■精米歩合　５０％□アルコール度　１６度甘味がありますが、酸味が効いていてフレッシュで爽やかな果実感後味は苦酸味の長めの余韻が続きます！前回の「EMISHIKI」の記事はこちらから♪　→たかちよ 愛山 タータンチェック黄ラベル / EMISHIKI 恋をするたびに 生 第6話< 出汁しゃぶ >こぶた母が全く生魚が食べられないので、しゃぶしゃぶ出来るように頼んでました生魚好きなこぶた達も後半相当刺身飽きしてきまして、残ったお刺身をこちらに投入(^０^;)野菜もたっぷりで〆で美味しく頂きました< マグロの目玉、目の周りの肉の煮付 >これが案外人気でしたちなみにこぶた父も目玉の煮付大好きでした＊コメントなど、個人の主観（しかも、かなり偏った好みの持ち主）ですm(．．)m＊店飲みの記録ですので、お酒の保管状況や開封時期により、味や香りなど変化している事があります(*_ _)人 この他にも、巨大なマグロカマの塩焼きに、うどんなども準備してくれていたのですが、全く食べられる気がしなかったのでお断りましたこんな盛りだくさんの内容で飲み代込みで常連価格１人￥４０００-でやってくれました感謝感謝ですまた今後も通わなければなりませんね(*｀艸´)そして感謝と言えば、父の同級生の方々いつまでも忘れず、父の話で盛り上がり涙してくれる友人がいて父は本当に幸せ者だと思いますこの日も気が付いたら開始から５時間も経っていて、日付が変わっていました楽しく懐かしい時間はあっという間でしたまた２年後、全員元気な姿で再会出来ますように…最後まで読んで下さりありがとうございます(*´∀｀人 ☆ブログランキング３つ参加してます。いつも応援して下さる皆さまありがとうございます( *＿ ＿) 応援クリックして頂けると、こぶたの励みになります(〃ﾉωﾉ)　　↓　　↓にほんブログ村人気ブログランキング☆　上をクリックして頂くと順位に反映する仕組みになっています　☆ close

【 居酒屋 】 魚！魚！の 父の同窓会★　[ 日本酒 ] Takachiyo59 CHAPTER FIVE 森のくまさん / EMISHIKI 恋をするたびに… 第７話 君さえいれば